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自動車業者用オークションの裏側に迫る

何年か前からでしょうか。
自動車の業者用オークション代行。
というのが流行っていますね。

 

業者用のオークションから直接代行で仕入れてくれる。
そして手数料として何%かもらう。
そういったサービスのことです。

 

直接仕入れるので、欲しかった車が破格で購入できる!
とのことで利用した人も多いのではないでしょうか。

 

まあでももちろんそんな上手くはいきません。
リスクがないのでしたら、中古車屋なんて潰れていきますからね。
そのリスクについて少しお話しましょう。

 

車以外にも費用がかかる

車体代金だけを見れば、確かに安いと思ってしまう車が多いのですが、
落札手数料や陸送費を含めると、中古車屋から購入したほうが安いことも、
多々あります。

 

全部が全部安いというわけではないんですね。

 

保障がない

代行業者のほとんどは保障をつけてくれません。
一般的に新車を購入するにしても、中古車を購入するにしても、
車屋って保障をつけてくれますよね?

 

1年間はトラブルがあっても無料で対応するよ〜とか、
何万キロ以内は部品が壊れても無料で修理するよ〜とか。

 

そういった保障がないのです。
このリスクはかなり大きいですね。

 

業者用のオークションだからと言って安全なわけではありません。
むしろ、重大な欠陥を隠して出品している業者も多々います。

 

初期整備なし

普通は車を購入したら、納車前に車屋が点検、整備等して、
完璧な状態で引渡してくれますよね。

 

しかし、業者オークション代行業者はそんなことしてくれません。
代行で落札することがサービスですので、
メンテはもちろん点検さえもしてくれないところがほとんどです。

 

以上が業者オークションの注意点です。
利用する際は、よく考えてから利用するようにしてください。